Adobe Xdが快適すぎる
ども、どもども。
最近使い始めたAdobe Xdが快適すぎる件について。
昨日開催されていたAdobe MAX Japan 2016でもXdの関連セッションがあったらしく、Twitterなどでもいろいろと流れてきてたけど、これは一度使い始めるとやめられないかも。
これまでワイヤーフレームは、IllustratorやCacooを使ってきてて、それらも満足して使っていた(Cacooがたまに保存させてくれなくなる以外はw)のだけど、Xdはとにかくサクサク進められるところと、プロトタイプを作れちゃうところがかなりいい感じ。
今日はXdでワイヤーフレームを作って、それをIllustratorに貼り付けて資料を作成(上の画像がそれ)するって感じで進めたんだけど、なんだか急に「デキる子」になった錯覚でした(笑)
画像をサクッと入れられたり、繰り返しのパーツをザザザっと入れられたり、気持ちいいです。
PDF書き出しに対応してくれたのが大きいですよねー。
ただ、いろいろできる反面、ワイヤーフレームと言いつつデザインの方にまで進めがちになっちゃう(こだわり過ぎちゃう)のが、ちょっと心配かもなという感じです。
それくらい使い勝手のよいツールに出会いました。
これからしばらくはAdobe Xdの使い方を研究します!